CONSIDERATION FOR ENVIRONMENT

世界が取り組む目標に対し関東製作所が出来ること

地球環境の保全が、人類の健全な営みを将来に向かって継続させることに不可欠であることは言うまでもありません。ですが、現状は残念ながら地球環境の悪化が進んでおり、さらに悪化すれば、当然ながら社会や経済に与える影響もより深刻なものになります。これは人類自らの活動によって引き起こされた結果です。そのためSDGsでも環境保全に関しては重要視されています。
既に失われた環境を取り戻すことは容易ではありませんが、国や地域などに関係なく、全世界が取り組むべき目標であることと認識し、株式会社関東製作所として出来ることは何かを考え、以下の活動を実行していきます。

WORK01

無駄な電力の供給を抑制して
CO₂削減に寄与していきます

弊社では増大するエネルギー需要からCO₂発生の抑制にも着目していきます。既に社有車においては、そのほとんどをハイブリッドカーにすることで、CO₂排出量の削減に努めております。また、各工場において発電量を管理するスマートメーターの設置を行い、毎月その稼働状況をチェック。日々の製品生産量と工場内の温度管理から適切な発電量を設定しています。
また、さらなる地球環境の貢献として、各工場への太陽光発電システムを取り入れていきます。2020年に竣工した岐阜の関工場には工場棟の大部分に太陽光パネルを設置し、工場の稼働で発生する発電量を賄うことで、無駄な電力の供給を抑制してCO₂削減に寄与していきます。

目標と目的を明確にして取り組みます。

2020年から順に関工場、岐阜工場、浜松工場への太陽光パネルを設置済み。今後もパネル設置工場をどんどん増やし、最終的にはすべての拠点への設置を目標とします。
また各工場のスマートメーター設置は発電量の可視化を目的としており、社員一人ひとりが自覚を持った電気使用を促します。

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任 つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう

WORK02

ペットボトルキャップの回収、リサイクル
プラスチックゴミは、特に事業者としての意識を持って

プラスチックは私たちの生活の中の様々な製品に使用されています。特に容器関係は使用後はゴミとなって捨てられるだけになるケースが多いです。会社の中でも多く捨てられるプラスチックゴミとしてペットボトルのキャップに着目して、ペットボトルキャップの回収、リサイクルに力を入れております。
集めたペットボトルキャップは、回収業者に買い取られ、その買取金額の一部は寄付になります。買い取られたペットボトルキャップは、プラスチックのリサイクル資源として、新たに生まれ変わります。

ペットボトルキャップの廃材を活用した製品事例

リサイクル材等を活用することで、今まで親交が無かった大手アパレルメーカーとの新規製品開発のサポートも行っております。
さらに、実際にペットボトルキャップを粉砕した廃プラを、全体的に使用したデザインデスクなどの製作実績もございます。

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任 つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう

次世代価値創造ストーリー

廃プラスチック材を活用した
デザイン性の高い創作デスク事例

EASY DESK

WORK03

捨てられていた旧制服を支援物資として寄付
その他再利用を行い、ごみの削減に

使用済みユニフォームは、本来、事業活動のなかで排出される産業廃棄物です。産業廃棄物として工場で燃焼処理した場合、CO₂を排出するなど地球温暖化の一因となります。日本国内では年間約170万トンもの衣料品が廃棄され、そのうち約8割が焼却や埋め立て処分となっております。まだまだリサイクルは進んでおらず、弊社でも旧制服は廃棄されておりました。
そこで弊社では、捨てられていた旧制服を世界中の必要とする方へ、非営利活動法人を通じて支援物資として寄付する活動を推進していきます。
その他、開発途上国の子どもたちへ届けるポリオワクチンへも。それから自社工場でウエスとしての活用も。再利用を行い、ごみの削減に努めていきます。

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任 つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を

WORK04

成形する過程で発生する樹脂ダンゴを破砕し、
その後成形時のパージ材として活用

プラスチックは加工のしやすさや高い耐久性で、人々の生活に欠かせない素材です。ですが、燃焼時には温室効果ガスが発生し、地球温暖化の原因のひとつになっています。また、プラスチックは石油を原料とする有限資源であり、石油資源の枯渇にも繋がります。
そこで、弊社がプラスチック製品を成形する過程で発生する樹脂ダンゴに着目し、その再利用方法について検討を進めております。具体的には樹脂ダンゴを破砕し、その後成形時のパージ材として活用。または業者を介してのリサイクル率の向上に努めていきます。

  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任 つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう